GREENWOODWORK LIFE

グリーンウッドワーク初心者ウッディーのブログです。

ククサ(マグカップ)その4

それでは、先日仕入れた白樺でククサを作ってまいります。

久しぶりにー

エイッ!

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本日、ククサ作りと同時並行で、昨年枝はらいして、小屋の中に山積みとなっていた木をピザ窯で燃やしていきます。

朝から雨が降っていて気温も低く、ご近所さんも窓を閉めていて好都合です。

 

楔を使わずきれいに割れました。

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どんどん斧で割っていき、直方体ができました。

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次に、鉛筆で下書きします。

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余分な部分はのこぎりでカットします。

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と思いきや、切らずに残しておいた方が持ちやすいし、安定するので後で切ることにしました。

なので、先にスプーンノミで丸く削っていきます。

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作業の合間を見て、ピザ窯に木をくべていくと・・・

大惨事になりかけました。

枝打ちした木を燃やしているときはいつも通り順調でした。

本日燃やす予定の木がなくなったので、白樺のめくれかけている皮をはぎ取って、どんどん燃やしていきました。

すると、火力が増していき、燃焼室の上のピザを焼く部屋からも火が吹き出してきました。

さらに、白樺の樹皮に含まれる油成分で、黒煙もいろんなところからモクモクと立ち上がってきました。

・・・さすがにこれはまずい。すぐに消そう!

奥さんも家から飛び出してきました。

「大丈夫!?」

大丈夫!今水を撒いて消すところだから!」

ご近所さんも心配で来てくださいました。

「大丈夫ですかあ?」

「すみませーん。今消してるところですので。」

ホースで、水を撒いて火を消すも、水蒸気で小屋のまわりは、黒煙と水蒸気でモクモク!モクモク!どう見ても火事です。

・・・雨の日でよかったあ。

天気なら、これ絶対に消防署に通報されますな。

こちらの写真は鎮火後のピザ窯。水蒸気が全然収まりません。

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こちらが、原因となった白樺と樹皮の燃えカス

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窯が冷えるまで水をかけ続け、やっとククサ作りに戻れます。

奥の方はウッドカービング162で掘っていきます。

でもこの全面刃の162、使いこなせません。

今回もちょっと切ってしまいました。

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大体掘れたので、先ほど切りかけたところを鋸で切り落としました。

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はい、本日の作業はここまで。

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教訓「白樺の樹皮は、燃えやすくて、黒い煙を出すので、火事に気を付けるべし」

それでは。

 

greenwoody.hatenablog.com

 

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